- 地方創生
羽田未来総合研究所×かごしま農業女子プロジェクト羽田空港の情報発信型カフェ“和蔵場~WAKURABA~”で「春のマルシェ」を開催!
株式会社羽田未来総合研究所(本社:東京都大田区、代表取締役社長執行役員 大西 洋)は、かごしま農業女子プロジェクトと連携して、2023年5月12日(金)~5月15日(月)の期間中、「春のマルシェ」を開催します。
『食を通じて日本各地の魅力を伝える』ことをコンセプトとした情報発信型カフェ“和蔵場~WAKURABA~”(運営:株式会社羽田未来総合研究所)にて、鹿児島県の自然で育まれた新鮮な野菜や果物と、その食材をつかったオリジナルメニューをお届けします。
かごしま農業女子プロジェクトのメンバーも店頭に駆けつけます。
生産者の皆さまと直接お話ができる貴重な機会です。
ぜひ春のマルシェをお楽しみください。
【実施概要】
販売期間:2023年5月12日(金)~15日(月)
場 所:第2ターミナル1階到着ロビー5番ゲート前
販売時間:12:00~20:00 ※4月2日のみ19:00迄の営業
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【サワーポメロ】爽やかでプリプリとした食感が特徴。 品種名「大橘」文旦の一種です。
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【しらぬひ(大将季)】商品赤みが濃く、ジューシーで濃厚な味わいが特徴。 鹿児島県オリジナル品種です。
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【ミニトマト】砂丘のミネラルをタップリ受け育ったトマトは、 今が旬です。
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【エシャロット】砂丘らっきょうならではの色の白さとシャキシャキ の歯触りは今しか味わえない一品。
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【サラダプレート】色彩りどりの野菜&フルーツを目で楽しみ、本来の野菜の甘みたっぷりの味でも楽しめるサラダプレート。らっきょうドレッシングでさらに味を引き立たせます。
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【バーニャカウダ】野菜を丸ごとかじってもらう。新鮮で味に自信があるからこそできることです。太陽たっぷりの大地で育ったニンニクたっぷりのバーニャカウダーソースも必見です。
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■かごしま農業女子プロジェクト 「かごしま農業女子プロジェクト」は、農林水産省が平成25年に立ち上げた「農業女子プロジェクト」の鹿児島県在住のメンバーによる情報発信プロジェクトです。 「食育」「職育」の2つをコンセプトに生産者自らが勉強し、農業の魅力をお届けしています。メンバーは、自農園を経営し、様々な取り組みを通し情報発信をおこなっています。
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「かごしま農業女子プロジェクト」 インスタグラム
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【店舗概要】店名のWAKURABAは「邂逅(かいこう)」と書いて “思いがけない出会い“と いう意味がこめられています。 『味わいからその土地を知り、訪れたくなるように。 これから訪れる土地をもっと楽しめるように。人と地域 を結びつけたい』 そんな願いから羽田空港に生まれました。 地域の魅力も併せて体感できるように特産品や、伝統工品など展示・販売できるPRスペースを設置し、 食をきっかけにお客さまと地域をつなぎます。
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「和蔵場」 インスタグラム